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みなとみらい線元町中華街駅

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施工年 2004年
所在地 神奈川県横浜市
設 計 鉄道・運輸機構東京支社建築課・伊東豊雄建築設計事務所
施 工 熊谷、東洋、相鉄JV
内 壁:
レールファスナー工法 大型陶板仕上げ
アスロック600
現場撥水剤仕上げ
掲載誌:
日経アーキテクチュア2004年3月号
概要:
2004年2月に開業した「みなとみらい線」は、従来にない駅構内のデザインで話題を呼んでいます。中でも元町・中華街駅は、プラットホームに大空間を設け、壁面の陶板には開港当時の歴史的風景を刻み込み、出入口まで続けることで、あたかも「本」を読むような印象を与えています。この壁面陶板の下地としてアスロックが採用されたほか、昇降機周辺でも素地で採用されています。

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